アマチュアミュージシャンいろんな日常


by loudguitar
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エキシビションは尻すぼみ…

Excite エキサイト : スポーツニュース『<世界フィギュア>安藤ら華麗な舞 エキシビション』

男女とも日本勢が活躍した今回の世界フィギュアはすごく楽しめました。
男子はまだまだだけど女の子のビジュアルはもう外国選手にもひけをとらない。
まあ昔から体型の不備を演技の質でカバーというのはどこの国の選手でも同じ事でした。
見た目でハンデがあるのなら高いジャンプを、キレのあるスケーティングを、ドラマチックに見せる構成を、という。
しかし最近採点方が変わったことで昔なら評価された内容が点がもらえなくなり、ひたすら難しいとされる技をこれでもか、と繰り出す選手が上位に行くようになりました。
そんな流れに反発した荒川選手が点数のもらえないイナバウワーにこだわったというのは素晴らしいことだったなあと。それでも金をとったわけだからね。
そんなわけでテクニックに長ける日本の選手が台頭してきたのは別に驚くことではないのです。
しかしまあ昨日のエキシビションを見て、ああ、日本人がメダルを取るというのはこういうことだったと思ったのでした。
エキシビションって、競技のプレッシャーから開放されたのびのびとした演技、いつ練習してるの?っていうエキシビションならではの特別なプログラムというのが楽しみだったんですよね。
ある意味本番よりおもしろいというくらい。
しかし日本の選手にそこまでやる余裕はないのか、どうにも淡白。フツー。
安藤選手のアレは地元開催だから許されるけど…一応世界の人も見てると思うんだけどね。
アンコールに至っては何にも考えてなかったくさいし、あまりにテキトーすぎませんか。
自己満足だけで観客へのサービス精神はなし。
その点外国の選手の方がいろいろ考えてて面白かったよ。
しかしこれが日本人がメダルを取るとこういうことになるという意味。
とにかく余裕がないのね。
自分だけしか見れないという。
だからといって競技での輝きが薄れるというわけではない。
ただ昔はエキシビションが楽しかったというノスタルジーにひたってしまうおばさんなのでした(爆)。
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by loudguitar | 2007-03-26 10:56 | スポーツ